ザイデナジェネリックの種類一覧

ザイデナは2005年に韓国で発売されたED治療薬です。

韓国では非常に知名度が高いED治療薬で、発売された日も2005年と比較的古いです。

バイアグラ、シアリス、レビトラ以外ではステンドラというED治療薬がありこのステンドラが「第4のED治療薬」と呼ばれることがありますが、韓国や隣国である日本ではこのザイデナを「第4のED治療薬」とする見方もあります。

またこのザイデナのジェネリックも海外では販売され始めています。

どんなザイデナジェネリックがあるか、見ていきましょう。

ザイデナジェネリックの種類

ザイデナのジェネリックには、以下のような種類があります。

ズデナ(Zudena)100mg サンライズ レメディーズ

ザイデナのジェネリックである「ズデナ(Zudena)」は、インドのサンライズレメディーズから販売されている薬です。

ザイデナは1回で100mgから最大200mgまで服用が可能ですが、このズデナ(Zudena)は100mgのみ発売されています。

サンライズレメディーズはインドでジェネリックを多く販売している会社で、個人輸入などでもよく見かける社名となっています。

同じED治療薬でアバナフィルを含む「アバナ」を製造している会社でもあります。

ザイデナとはどんなED治療薬か

ザイデナは韓国の東亞製薬という会社が開発したED治療薬です。

ED治療薬はいくつも開発されていますが、ザイデナは初めてアジアの国から開発されたED治療薬でもあります。

このザイデナの特徴は、その効果時間の長さです。

ザイデナの効果の継続時間は12時間といわれており、これは最も有名なED治療薬「バイアグラ」の3倍近く長い時間となっています。

また、食事を取ってもあまり効果に影響が少なく、副作用も少ない点が特徴です。

バイアグラと比較すると非常に効果が優れており、韓国で発売された当時はバイアグラから乗り換える人が多くいたそうです。

そのため、韓国ではかなり知名度が高いED治療薬です。

発売当時はまだシアリスがなかったこともあって、長い効果時間が魅力的だったといわれています。

また実際に利用してみるとバイアグラよりよく効くという声も多かったようです。

有効成分ウデナフィルの効果

このウデナフィルは5型ホスホジエステラーゼ(PDE5)の選択的阻害薬というカテゴリーの成分となります。

この薬の働きは体の構造を理解していないければ理解が難しいのですが、簡単に言ってしまうと、陰茎周辺の血管を拡張する働きがあります。

陰茎の血管が拡張されると、より勃起した際に陰茎が膨張しやすくなり、勃起をサポートすることができます。

ただし、媚薬のように性欲が上がったり、陰茎が常に固くなるような効果はなく、性的に刺激があって勃起が起こった際にその陰茎が硬くなったり、大きくなったりすることをサポートすることが主な効果です。

その他のED治療薬である、バイアグラのシルデナフィルも、シアリスのタダラフィルも、レビトラのバルデナフィルも、すべてこの5型ホスホジエステラーゼ(PDE5)の選択的阻害薬というカテゴリーに該当します。

日本でザイデナは発売されるのか?

ザイデナの噂を聞いたことがある人の中には、このザイデナが日本で発売されるのを、今か今かと待っている人もいます。

実際に日本では、明治グループのMeiji Seikaファルマ株式会社がこのライセンスを取得し、日本での臨床試験を進めています。

しかし、このMeiji Seikaファルマ株式会社は、この薬を前立腺肥大症といった、違う病気に対して活用する方向で臨床試験を進めているようです。

この薬はおそらく医師が処方する処方薬として承認を受けることになり、そうするとたとえED治療薬として利用したくとも、医師は処方することができなくなるでしょう。

適用拡大の可能性もあるので、ザイデナがED治療薬として発売される見込みも0ではありませんが、このライセンス締結の発表が2011年でそれ以降音沙汰があまりなく、また引き続き前立腺肥大症にフォーカスしていることを考えると、まだまだ先の話しと考えられます。

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投稿日:2019年5月24日 更新日: